V2H対応の車両メーカーは?対応車種の確認方法を解説

V2Hに対応している車両メーカーはどこですか?

2025年時点で、V2H(Vehicle to Home)に対応している主な国内メーカーは、日産・三菱・トヨタ・ホンダ・スバルです。
ただし、同じメーカーでも車種やモデル年式によって対応状況が異なるため、購入前に必ず確認が必要です。



メーカー別の対応状況

各メーカーの主な対応車種は以下のとおりです。

  • 日産:リーフ、アリア
  • 三菱:アウトランダーPHEV、エクリプスクロスPHEV
  • トヨタ:プリウスPHEV(PHV)、RAV4 PHV、ハリアーPHEV
  • ホンダ:Honda e:Nx1・e:Ny1(一部機種)
  • スバル:ソルテラ
     など

なお、対応にはV2H機器との通信規格の一致(CHAdeMO方式)が必要です。
海外メーカー(テスラなど)はCHAdeMO非対応の車種が多く、現状では日本国内のV2H機器との接続が難しい場合があります。


注意点

V2Hを導入する際は、車両側の対応だけでなく以下の点も確認が必要です。

  • V2H機器との適合確認
    機器メーカーが公表している対応車種リストを必ずチェックする

  • 車両の充放電容量
    車種によって家庭へ供給できる電力量が異なる

  • 設置工事の要否
    V2H機器の設置には電気工事が必要で、補助金の対象になる場合もある


車両とV2H機器の組み合わせは多岐にわたるため、事前の確認が重要です。