蓄電池を設置するときに申請が必要と聞きました。どのような申請を行いますか?

蓄電池を設置するときに申請が必要と聞きました。どのような申請を行いますか?

太陽光発電が設置済みのご家庭が蓄電池を追加する場合、主に以下の2つの申請が必要です。

  • 電力会社への系統連系申請
  • 経済産業省へのFIT認定変更申請

どちらの手続きもエコでんちのような販売会社が代行しますので、お客様ご自身で窓口に出向く必要はありません。


電力会社への系統連系申請

系統連系とは、蓄電池を電力会社の送配電ネットワークに接続することを指します。
この接続には電力会社の審査・許可が必要で、申請から許可まで数週間~1か月程度かかる場合があります。
また、後述のFIT変更申請が完了していないと申請ができないこともあります。

申請の主な内容は以下のとおりです。

  • 設置する蓄電池のメーカー・型番・容量
  • 設置場所の情報(住所・分電盤の構成など)
  • 太陽光発電システムとの接続構成


経済産業省へのFIT認定変更申請

FIT制度(固定価格買取制度)の認定を受けている太陽光発電に蓄電池を追加する場合、「なっとく再生可能エネルギー」というポータルサイトを通じて、設備情報の変更申請を行う必要があります。

蓄電池の追加は太陽光発電システムの構成変更にあたるため、認定内容を最新の状態に更新することが求められます。

この手続きを行わないまま蓄電池を使用すると、売電(FIT)の資格に影響が出る可能性があるため、必ず設置前後に対応することが重要です。