パワコン(パワーコンディショナー)の選択は、蓄電池の導入を検討しているかどうかによって決まります。
将来も含めて蓄電池を使う予定がないなら単機能型、蓄電池とセットで使うならハイブリッド型が適しています。
パワコンとは、太陽光パネルが発電した直流の電気を、家庭で使える交流の電気に変換する装置です。大きく2種類あります。
単機能型パワコン
ハイブリッド型パワコン
「今は太陽光だけ、将来は蓄電池も」と考えている場合は要注意です。
単機能型で太陽光を設置したあとに蓄電池を追加しようとすると、蓄電池用のパワコンを別に置くスペースが必要になります。
また、2台の機器を設置・管理することになるため、工事費や維持管理の手間が増えることがあります。
将来的に蓄電池の導入を少しでも検討しているなら、最初からハイブリッド型を選んでおくほうが、トータルのコストやスペース面でメリットになるケースが多いです。
一方、蓄電池を導入する予定がまったくなく、初期費用を抑えたい場合は、単機能型で十分です。