スマートメーターへの交換は必要ですか?

スマートメーターへの交換は必要ですか?

太陽光発電や蓄電池を設置する場合、スマートメーターへの交換が必要になります。
ただし、交換の手続きは電力会社が行うため、ご自身で特別な対応をする必要はありません。


なぜスマートメーターが必要なのか

太陽光発電で発電した電気のうち、使いきれなかった分は電力会社に売ることができます。
この売電量を正確に計測するためには、双方向の電力計測に対応したスマートメーターが必要です。

従来の電力メーター(アナログ式)は、電力会社からの「受電量」しか計測できません。
スマートメーターに交換することで、受電量と売電量の両方を自動で記録できるようになります。

また、HEMSを導入する場合もスマートメーターが必要です。
HEMSはスマートメーターと連携することで、家全体の電力使用状況をリアルタイムで把握・管理できるようになります(Bルート申込みが必要になる場合があります)。


交換にかかる費用・期間の目安

交換費用はかかりません。 電力会社が無償で対応します。

交換のタイミングは、太陽光発電の設置工事後に電力会社へ連系申請を行い、審査が完了した後になります。
申請から交換完了まで、一般的には1〜2ヶ月程度かかる場合があります。

なお、すでにスマートメーターが設置されている場合は、交換不要です。
現在の設置状況は、電力会社や施工会社に確認することができます。